STM32

STBee

STBee.jpg

CPU

STM32F103VET6
12MHz×6倍で72MHz動作が基本です。

Flash

512KB

SRAM

64KB

RTC

RTC用32.768KHzクリスタルが付属。バックアップ用電池の接続端子も出ているためバックアップレジスタ・RTCレジスタを使用したプログラムが組めます。STBeeMiniでは工夫が必要です。

JTAG

安価なST-LINKを使ったデバッグが出来ます。引き出し済みなのでヘッダーピンをつけるだけ。

I2C

最大2ch

SPI

最大3ch

USART

最大5ch。内USART1はピンヘッダをつけられます。

GPIO

PORTA-Ex16で最大80本。5Vトレラント機能が一部端子を除いてあります。出力レベルは3.3Vです。

タイマー

高機能タイマが2個、汎用タイマが8個使えます。このWikiで使っている開発環境でdelay関数を使うとTIM2は使えません。

ADC

12bit精度、最短変換時間1us。基準電圧は3.3Vです。分解能約0.8mV。

DAC

12bit精度

その他


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