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*I2S_Cmd [#m050bdb8]
#contents
**ヘッダ宣言 [#zce7b2e9]

**関数プロトタイプ [#t4f02472]
 void I2S_Cmd(SPI_TypeDef* SPIx, FunctionalState NewState)
**動作 [#s2de7879]
-SPIx周辺回路をI2Sモードで有効・無効化します。
**引数 [#gcafca8e]
-SPIx&br;
#include(Macro/SPIxI2S,notitle)
-NewState&br;
#include(Macro/NewState,notitle)
**出力値 [#q8067605]
-無し
**戻り値 [#p6b556fa]
-無し
**出力値 [#af082b0e]
-無し
**呼び出し関数 [#a01a6b0c]
-無し
**サンプル [#r8c00a00]
 /* Enable I2S3 */
 I2S_Cmd(SPI3, ENABLE);

**参照 [#r7690121]
-