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*SysTick_Config [#n06a5eb2]
#contents
**ヘッダ宣言 [#r561241f]
 CMSIS\CM3\CoreSupport\core_cm3.h
**関数プロトタイプ [#q1ecee3f]
 static __INLINE uint32_t SysTick_Config(uint32_t ticks)
**動作 [#y996ca85]
-システムタイマの割り込み有効化、カウンタ初期化、再ロードレジスタの設定、スタートを行う
**引数 [#d76fd35e]
-ticks&br;
uint32_t型。再ロードレジスタの値を指定する。システムタイマはこの値から0までカウントする&br;
&br;
**出力値 [#p1d3ac96]
-無し
**戻り値 [#oe00f496]
-uint32_t型
正常に実行を終了した場合0を返す。不正なticks(システムタイマの上限を超える値)が与えられた場合、1を返す。&br;
&br;
**呼び出し関数 [#ca3c3957]
-無し
**サンプル [#c527df41]
 SysTick_Config(SystemCoreClock/8);
**参照 [#j89c8c3e]
-STM32マイコン徹底入門 P.120