ダイビングと天文・宇宙番組で全く関係のなさそうに思えますが、国立天文台の小久保教授の趣味がダイビングということで大瀬崎が出てました。私は潜ったことないですが、あまんちゅ!的聖地w 大瀬崎にはミノカサゴが多い
生き物が生まれるためにはこういう体を作っている物質が集まって、さらに圧力であるとか温度であるとか、生き物が生きていけるのに適した状態でないといけない。
系外惑星の発見が相次ぐ中、沢山の惑星の中の一体何%が生命を生み出すのに適した環境であるのか、また生命を育むこの地球を生み出した奇跡を無駄にしないように、大切にしていきたいものですね。