潮岬 オゴクダ浜

和歌山県串本町潮岬にあるオゴクダ浜に行ってきました。オゴクダ浜は貝拾いやビーチコーミングを趣味としている人には有名なところらしいです。黒潮の関係から南国の買いも拾えたりするとか。しかし、その行き方はエクストリームでありました。

潮岬灯台の横から神社に向かう

浜への入り口です。右手にある木のところに獣道があります。そこを降りて行きます。かなり藪になっていて雨が降った後はツルツルに滑ります。運動靴を履いていきましょう。夏場でもサンダルでは怪我をすると思います。

オゴクダ浜

藪を抜けるとオゴクダ浜に出ます。確かに色々な貝殻があります。熊手で掘れば色々と出てきます。しかし、貝を掘る前に後ろを振り返る必要があると思われます。

オゴクダ浜の帰り道

これが帰りの入り口です。訪問時には誰かが梵天を目印に置いてくれていましたが、見失うと遭難する恐れがあります。目印があるか確認してから貝拾いをしましょう。

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No.225 和歌山県串本 備前南

Dive Log No.225

ポイント名 和歌山県串本 備前南
保護スーツ ドライスーツ フード 冬用グローブ
タンク スチールタンク 10リットル
ウエイト 8+2kg
天候晴れ 気温13℃ 水温20℃
透明度 12m
深度 最大水深16.6m 平均水深13.1m
残圧 172→52bar
時刻 エントリー 10:49 エキジット11:44 潜水時間55分
コメント
クエ、ホンソメワケベラ、クロユリハゼ、ミギマキ、チョウチョウウオ、ササノハベラ、シマウミスズメ、タカノハダイ、アカハタ、アオブダイ、フリエリイボウミウシ、ウツボ、アマミスズメダイ、キイロウミウシ、イソカサゴ、キンチャクダイ、イシモチ、ミナミハコフグ、オトヒメエビ

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No.224 和歌山県串本 住崎(エビ根)

Dive Log No.224

ポイント名 和歌山県串本 住崎(エビ根)
保護スーツ ドライスーツ フード 冬用グローブ
タンク スチールタンク 10リットル
ウエイト 8+2kg
天候晴れ 気温11℃ 水温20℃
透明度 12m
深度 最大水深16.7m 平均水深13.3m
残圧 165→55bar
時刻 エントリー 8:18 エキジット9:09 潜水時間51分
コメント
サービスオーナーのウミウシ知識がバージョンアップした回(笑)

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アロエの花

あろえ 20181122

あろえ 20181122

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アロエの花

あろえ 20181121

あろえ 20181121

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アロエの花

あろえ 20181120

あろえ 20181120

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アロエの花

あろえ 20181119

あろえ 20181119

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岐阜基地航空祭2018

2018年の岐阜基地航空祭の様子

T-4

昔は使っていた歩道橋は使わず、川重の構内を通り抜けて基地内に入る形に。川重の玄関にブルーインパルス仕様のT-4が展示してあり、ここだけ写真撮影してもOKになっていました。

歓迎岐阜基地航空祭2018

入口

まそたん痛車

「ひそねとまそたん」の痛車

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BLADE 120 S

BLADE 120 S

発掘した超小型シングルローター電動ラジコンヘリmSRの後継機種として、米国アマゾンに注文していた小型電動ラジコンヘリ BLADE 120 S が来ました。本家は 120 S RTF with SAFE Technology (BLH4100) ですが、日本国内への発注を始めました、というダイアログが出て来るにも関わらず、いざ注文を確定させようとする日本に発送できないとか言われるのでイラっとして米国アマゾンで注文したら、ヘリキットは大丈夫でしたが、ついで買いをしようとしたリポバッテリーはダメでした。

おそらくHorizonhobbyでは、リポ電池を使っている商品は海外販売を拒否されるんだろうと思います。アマゾンは、キットや製品に同梱しているリポ電池は申請をすればDHLのような運送できる運送会社を使って、キットは販売しているんだと思います。ドイツなんかは全く輸入出来ないらしいので、それに比べればマシなところですか。

日本国内に正規輸入はされていないためか、日本語での情報は全くありません。多分、この記事が初めての自信があります。しかし、Youtubeにフライト映像や、ウンチクがアップされているため、字幕をONにすれば情報は得られると思います。良い時代です。

BLADE 120 S の大きさ

BLADE 120 S の大きさですが、驚くことにインチ表示ではなくメートル法です。やれば出来る子じゃないですか、アメリカ。ヨーロッパ地域に売るためには必要なんでしょうね。中の説明書もEUの言葉が含まれてました。しかし日本語はありません(笑)

EFLB5001S25

補修パーツは本家からでも問題なく輸入できると思いますが、電動ヘリの燃料たるリチウムポリマー電池(EFLB5001S25)は充電に時間は掛かってしまうため、替えが無いと練習が満足に出来なくなる事と、典型的な消耗品ですから、どこからか調達しなければなりません。どうも中国製の互換バッテリーというのが出回っているようで国内でも入手は出来そうですが、それは今後手配していこうかと思います。

同梱のバッテリーをUSB接続の充電器で充電して、mSRを飛ばしている同じ部屋で少しだけ試験飛行しましたが、六畳間の面積では、まだホバリングを止めることが出来ず、少しだけ浮いたって感じです。襖などに当たると破きそうなぐらいパワーがあります。ワンサイズ大きくなるだけで、こんなパワー感あるかとビビってしまい、今日は、それだけ終わりました。一応、外でも飛ばせる最小サイズというクラスらしいので、何とか練習場所を開拓したいところです。

 

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アロエの花

あろえ 20181116

あろえ 20181116

少しずつ色が着いてきてる

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