
田んぼ20171111
台風21号で男里(おのさと)川に掛かる南海本線の橋の橋脚が洗堀されて沈んでしまった件について、現在まだ工事中でありますが、その男里川の河口は大阪府に残る天然の干潟ということで、見に行きました。
ハクセンシオマネキの生息地だそうですが、ぱっとみたところ発見出来ず。どうも本来の生息地に入れる階段は封鎖しているぽいので、それなりの知識と情報がないと観察は難しそうです。入れそうな階段から堤防を越えて行くと、なるほど干潟になっています。
数名の釣り人が居ました。清掃工場の裏手になるわけですが、海の透明度は、数メートルあるかどうかといったところ。極端に汚いわけでないが汽水域なので凄く綺麗でもない。大阪府内の海としては綺麗な方。波打ち際に大量の木材などの漂着物がたまっているが、木材に対するプラスチックなどの人工ゴミの割合も少ない。石やゴロタに混ざって、白化した多種多様な貝殻も混じる。むしろ有田や友ヶ島はプラゴミの山でゲンナリします。
波打ち際では、まだ白化していない沢山の種類の貝殻が拾えるので、沖合いの砂地の海底には豊かな貝類の生息地があると推定されます。貝殻拾いには良い場所かもしれない。
河口から上流を望む。この左手にハクセンシオマネキの生息地があるようです。南海本線の橋梁は最下流に近い位置にあります。
寒くなって来たので、漁港の朝市観察再開。少し寝坊したのでガッチョの唐揚げ売り切れ。
上手く売り切れなかったら、この時間帯(10時)にはかなり安く買える。奈良交通の観光バスが来ていてたので、最近は有名になってきたようだ。少なくない訪日客も見かけるようになって来た。
秋の味覚としての鮎もあるが、これはどこからか持ってきたのだろう。ミヤコボラ(沖サザエ)が高級品になっていてワロタが、季節によるのだろうか。他には、いつもダイビングすると見かけるキュウセン等のベラ類が大量に売られていた。
天気は良いが、既に寒い。そんな中、体験漁?に出ていく船がいました。