約20年振りに沖縄のダイビングサービスを再訪するために、朝の2番列車に乗って関空へ。
始発列車は関空行きとタイミングよく接続していますが、2番列車は接続待ちが発生するため少し撮り鉄。
関空からはJTAで沖縄・那覇空港に向かいます。JTA001便。JA01RKに搭乗。
一眼レフのサブ機、及び水中カメラにも使える高級コンパクトデジカメとしてSONYのRX100シリーズを購入。
センサーが1インチ、F1.8、EVF、マニュアルフォーカスも可能な高速AF、純正ハウジングあり。
Dive Log No.237
ポイント名 和歌山県串本 グラスワールド
保護スーツ ドライスーツ フード 冬用グローブ
タンク スチールタンク 10リットル
ウエイト 6+2kg
天候晴れ 気温17℃ 水温17℃
透明度 20m
深度 最大水深18.3m 平均水深13.9m
残圧 183→51bar
時刻 エントリー 13:47 エキジット14:38 潜水時間51分
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カゴカキダイの群れが大きくなっていました。
Dive Log No.236
ポイント名 和歌山県串本 住崎(エビ根)
保護スーツ ドライスーツ フード 冬用グローブ
タンク スチールタンク 10リットル
ウエイト 6+2kg
天候晴れ 気温17℃ 水温17℃
透明度 20m
深度 最大水深14.8m 平均水深11.2m
残圧 183→41bar
時刻 エントリー 09:25 エキジット10:23 潜水時間58分
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沖縄に行く前に地元の海でリフレッシュ? 厳冬期はお休みしていたダイビングを再開。
昨日だけかなぁと思っていたフライング・ホヌが再び関空にやってくるとの情報を得たため、予定外のことでしたが急遽、関空に行きました。今回は600mm装備ですが、春霞が酷かったのであまり鮮明ではありません。
滑走路が昨日と逆だったため、本格的な撮影は離陸時ということで待機。今回は事前に情報が流れたため人だかりを避けてメインホールで待機します。
A380は大きい機体のため、直ぐにわかりましたが、肉眼では豆粒です。
午後の予定まで空き時間があったため関空に行くと、期せずしてフライング・ホヌこと全日空の新型A380(JA382A)の1号機がやってきました。事前の情報を知って行ったわけではありませんが、事後の情報によると次の便名で慣熟飛行として実施されたようです。成田になにかあるとダイバートする必要があるので、その候補としての関空の様子見といったところです。
NH9121 成田(08:59)→関西(10:45)
NH9122 関西(12:05)→成田(13:45)
着陸は第ニ滑走路だったため、かなり望遠。あまり視程は良くなかったのでぼんやりしていますが、この距離でも大きく第二ターミナルの陰に隠れても背ビレが暫く見えていました。
亀さんは二時間程休んで成田へと帰って行きました。成田⇔ホノルル線専用機材ということですが、関空にも定期路線として来て欲しいところです。関空にはシンガポール航空のA380が就航しているのですが、ホヌのデザインは縦顔のA380によく似合っていると実機を見て思いました。マリンジャンボ以来のANAの得意分野ですね。
ルフトハンザ航空のB747-400の運用が最後とかで、葬式鉄の類似品が集まっていました。
続きます
近くの寺の境内に桜を観に行きました。境内はそこそこの満開でしたが池の堤はまだ一分咲きといったところで時間差があるようです。撮影は単焦点の50mmマイクロレンズ。
最近は少なくなりましたが、ゲンゲの花も咲いており、春は直ぐ近くです。
シンガポール航空のA380が離陸しました。
関空の展望ホールは午前8時からの開店なので、8時過ぎに行って午前中の発着を撮影してきました。
今回はKIX-ITMカードを持参したので、4時間駐車をしても1000円に収まりました。