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神仏習合
この場合の神仏とはMicrochipとAVRのこと。
今までAVR派でありましたが、Microchipに買収されてしまい、神仏習合を余儀なされてしまいました。
この機会に
Microchipの開発環境も色々改善されてきて、昔ほど尻込みする必要はないということ。
書き込みがICSPで簡単に出来ること
無償のコンパイラで十分開発出来るということ
仕事上、PICを使う必要が出てくることが予想されていること
書き込み機にもなるPICkit3がキャンペーンで安いこと
等の理由から買ってみました。書き込むマイコンが無いと練習にはならないのでターゲットはPIC18F14K50使用USB対応超小型マイコンボードとしました。
早速Lチカに挑戦したのですが、接続出来ませんと言われ、真っ青に。(5000円もするのに!)
色々調べると、開発環境に最新のMAPLAB Xをダウンロードしてきたのですが、PICkit3の内蔵ファームウェアが旧いために通信が上手く出来ない事が原因と判りました。助言に従い、少し古いMAPLABの方をダウンロードしてきてPIC18F14K50を選択、書き込みソフトを起動するとファームウェアが書き換えられたようで、以降は最新のMAPLAB Xで認識、動作するようになりました。暫く使っていないと使えなくなる可能性があるんですね。
苦労はしましたがLチカには成功しましたので、勉強していきたいと思います。最終的にはUSBが付いているので簡単にシリアル通信を出来るようにして、パソコン側ソフトもC#で作れるようになるのが半期目標です。
やっと動いたわ pic.twitter.com/Chb6AGWitM
— T-4 (@horothewolf) 2017年7月30日
カテゴリー: 電子工作
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阪和線沿線に大雨
阪和線沿線(日根野-和歌山間)に2017年7月30日早朝、大雨が降ったため午前中一杯運転休止という事態に。
近郊の金熊寺のアメダスデータを見ると時間雨量60mm近い豪雨になっていたことが分かります。
電球型瓶
こういう電球型瓶が売っていて、つい買ってしまったけれど、蓋にパッキンが無いので完全に内部を密閉できない。つまり液体のモノは入れられないし、湿気ってはいけないお菓子類も多分入れられない。そういう細かいところは考えずにデザインだけで売ってるのかな。フライングタイガーって海外系の雑貨店にして購入。勿体ない。
カテゴリー: 雑記
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ヤマタノオロチ
石見神楽の出張公演「大蛇」。スートリーとしては以下の通り。
悪業のため高天原を追われた須佐之男命が出雲の国・斐川にさしかかると、老夫婦が嘆き悲しんでいた。訳を尋ねると、夫婦には八人の娘がいたが、大蛇が毎年現れ、七年に七人の娘をとられ、最後の一人も取られる運命だという。
須佐之男命は大蛇退治を約束し、毒酒を作らせ、これを大蛇が飲んで酔った所を退治したする。この時、大蛇の尾から出た剣は、天の村雲の剣(のちの草薙の剣)として天照皇大神に献上される。いま、三種の神器の一つとして熱田神宮に祀られている刀である。
石見神楽のハイライトであり、本来の祭りでは夜明け前の演目である。花火を使い口から火を噴き、舞台所狭しと演舞する様は迫力満点。微妙にスートリーが変えられている場合があり、今回の演舞では、大蛇の尻尾から刀が出てくるところは省略されていたが、時間が無いので仕方ないかも。大蛇は川(退治するとは治水に成功したということ)、血は赤錆の色、クシナダヒメは稲作、刀は鉄器文明と例えられる場合もある。